活用事例 意図的にバズを生み出す!SNSで拡散される投稿を作るポイントと注意点を徹底解説
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意図的にバズを生み出す!SNSで拡散される投稿を作るポイントと注意点を徹底解説

公開日:2024/06/21
サービスの認知拡大のために、SNSを活用している企業も多いでしょう。より多くのユーザーに認知してもらうためには、多くの人に投稿を拡散してもらう必要があります。本記事ではSNSで拡散する仕組みや、SNSでの拡散を成功させるポイントなどを徹底解説。これからSNSの運用を始める方や、拡散方法に苦戦している方はぜひ参考にしてみてください。

SNSで拡散する仕組みとは?

SNSでは、ユーザーによってリポストやストーリーの更新などコンテンツを共有したり、発信したりすることによって、投稿したコンテンツが拡散される仕組みです。具体的な例では、Facebookやいいねやリツイート機能などが挙げられます。

ハッシュタグ付きの投稿やほかのSNSとの連携などさまざまな工夫策を凝らせば、さらなる投稿の拡散にもつながりやすくなり、企業の認知拡大やサービスの利用向上、売上アップなども期待できる施策といえるでしょう。

SNSの拡散で得られる効果とは?

SNSで投稿が拡散されると、ブランドの認知やサービスの利用促進などさまざまなメリットがあります。積極的に投稿をすれば、さらなる拡散にもつながる可能性があるので、ぜひ実践しましょう。

幅広いユーザーに認知されやすい

SNSの拡散で幅広いユーザー層にアカウントの存在が認知されやすくなるのがメリットです。積極的に情報発信をすることで、企業やサービス、自社商品などの存在を知ってもらいやすくなります。

SNSの拡散力をうまく活用すれば、今までリーチできなかったユーザー層にもブランドの存在を知ってもらえる可能性もあるでしょう。

低コストで宣伝できる

SNSで拡散を行うと、自社のサービスや商品などの宣伝が低コストで行えるのもメリットです。WEB広告やポータルサイトなどで宣伝をするとコストがかかってしまいますが、SNSは無料で利用できます。

より魅力的な投稿であれば、少ないコストでさらなる売上アップが狙いやすくなるでしょう。

集客や販売促進が促せる

SNSで拡散すると集客や販売促進などが促しやすいのもメリットです。ユーザーの購買意欲を刺激する投稿内容であれば、サービスの利用や商品購入の可能性が高くなるかもしれません。

たとえば自社商品の魅力をハッシュタグ付きで投稿した場合、SNS内で拡散されることでユーザーに認知してもらいやすくなります。

さらにSNS広告やSNSキャンペーンなどユーザーにとって利益のある施策を実施すれば、さらなる集客や販売促進が促せるかもしれません。

ブランディング強化につながりやすい

SNSの拡散を行うとブランディング強化にもつながりやすいのがメリットです。WEB広告やホームページの開設などコストをかけた施策を行わずとも、SNSの投稿で一気に拡散されれば、企業の商品やサービスなどが多くのユーザーに認知してもらいやすくなります。

さらにユーザーとSNS内で積極的にコミュニケーションを図れば、顧客ロイヤリティの向上にも結び付きやすくなるでしょう。

SNSでの拡散を成功させるポイント

SNSで情報発信をする際、“いまいち投稿が拡散しない”と苦戦している方も多いでしょう。SNSでの拡散を成功させるためには、いくつかポイントがあります。具体的に、どのようなポイントを押さえるべきなのか1つずつ見ていきましょう。

定期的に投稿する

SNSでの拡散を成功させるためには、投稿を続けることが欠かせません。投稿が途絶えてしまうと、自社を認知してもらえる確率も低くなってしまいます。

より多くのユーザーに自社ブランドの存在を知ってもらうためにも、新商品の紹介やキャンペーン、お得な情報、時事ネタなど、さまざまなコンテンツを継続的に投稿しましょう。

ただし、あまり頻繁に投稿を行ってしまうと逆に嫌がられてフォローを外されてしまう場合もあるため、時間帯を絞り、1日1~2件程度の投稿にしましょう。

複数のSNSを活用する

SNSでの拡散を成功させるポイントとしては、複数のSNSツールを活用することです。1つのSNSツールでも十分投稿を拡散させることは可能ですが、複数のツールを活用すれば効率よく情報を拡散させられます。

さらにSNSツールによって備わっている機能が異なっているため、同じ投稿内容でも違ったビジュアルで情報発信をすることが可能です。例えばXであればテキストがメインで商品の魅力を宣伝することができ、Instagramであれば写真や画像などをメインに商品をPRできます。

各SNSの利用状況やユーザー層を把握した上で、自社のSNS運用に適したツールを見極めましょう。

オリジナルハッシュタグを使う

効率よくSNSでの拡散を促したい場合は、オリジナルハッシュタグを活用しましょう。オリジナルハッシュタグとは、キーワードを検索しているユーザーに向けて積極的に情報発信ができるタグ機能です。

ハッシュタグを使った投稿をする際は、オリジナルのハッシュタグを作成して入れるのがポイント。既に登録されているハッシュタグを使用してしまうと、競合との差別化が難しくなりSNSでの拡散も困難になります。

多くのユーザーに認知してもらうためにも、自社の会社名やブランド名、商品名などを活用してオリジナルのハッシュタグを作成しましょう。

SNS広告を出す

SNSでの拡散には、SNS広告も有効です。SNS広告では狙ったターゲット層に向けて広告発信ができるので、魅力的なコンテンツであればリポストによって拡散される可能性があります。

ただし明らかに広告だと分かってしまうと、ユーザーによって拒絶される場合もあるので、どのようなユーザーに向けて情報発信するのか十分に検討しなければなりません。

ユーザーを巻き込んだキャンペーンを実施する

効率よく情報を拡散させたい場合は、SNSを利用したキャンペーンも効果的です。XやInstagram、TikTokなどさまざまなツールで企画をすることができ、自社のサービスや商品などの情報を効率よく拡散させられます。

とくにリポスト型はユーザーからユーザーへとキャンペーン情報が伝わりやすくなるので、効率よく拡散したい方にはおすすめです。

インフルエンサーを起用してみる

SNSで一気に情報拡散を図りたい場合は、インフルエンサーを起用するのも手段の1つです。自社ブランドについてインフルエンサーにPRしてもらうことで、通常の投稿よりも拡散されやすくなります。より人気の高いインフルエンサーであれば、ファンによってさらなるSNSでの拡散も図りやすくなるでしょう。

インフルエンサーを使用した投稿をする際は、関係性を明示することが必須です。アンバサダーとしてSNSの情報を発信した場合、関係性の明示がないと「ステルスマーケティング」として認識される可能性があります。投稿の仕方次第では「景品表示法」という法律に違反しかねません。

このようなトラブルを起こさないためにも、インフルエンサーをアンバサダーとして任命していることを記載したり、投稿欄に「#PR」を付けたりして必ずPRだということを分かるようにしましょう。

ユーザーに情報をシェアしてもらう

SNSで効率よく投稿の拡散を図りたい場合は、ユーザーに情報をシェアしてもらうのもおすすめです。ユーザーが投稿内容に対して積極的にリポストやいいね、シェアなどをしてもらうことで、ほかのユーザーにも拡散されやすくなります。

しかし個人的なお願いでユーザーに情報をシェアしてもらうことに対して、ハードルの高さを感じる方もいることでしょう。

よりスマートにユーザーに情報をシェアしてもらうためには、先ほど紹介したSNSキャンペーンを活用するのがおすすめです。リポストやいいねなどを抽選の条件にすることで情報がシェアされやすくなるので、SNSキャンペーンを通して投稿の拡散を図りましょう。

SNSの利用率が高い時間帯に投稿する

より多くのユーザーにSNSでの拡散を促したい場合は、SNSを利用率が高い時間帯に投稿するのがポイントです。たとえば帰宅時間帯である17時〜19時、就寝前の22時〜24時、出勤や通学前の6時〜8時など利用頻度が高い時間帯を狙って投稿することで、情報が拡散されやすくなります。

より正確にSNSの利用時間帯をチェックしたい場合は、運営会社が公開しているデータを参考にしてみましょう。

SNSでの拡散が成功した事例

ここからは、SNSでの拡散が成功した事例を紹介します。さまざま業界の事例をピックアップしたので、今後のSNSの拡散の参考にしてみてください。

1. 日清グループ|引用RTキャンペーン

日清グループでは、創業70周年記念として2023年8月23日にXを使ったキャンペーンを開催。キャンペーン内容は湖池屋 コイケヤ【公式】(@koikeya_cp) をフォローし、「#湖池屋ポテトチップスの日」を付けて投稿を引用リツイートするというものです。当選者の方には、湖池屋のスナック菓子が全種類が贈呈されました。

誰でも気軽に参加でき、魅力的な景品が贈呈されるキャンペーンとなっていたので、多くの人にSNS拡散され、認知度アップやブランディングにつながった事例です。

2. ココカラケア|引用RTキャンペーン

ココカラケアでは、2023年8月18日〜9月4日にかけて、睡眠の日をテーマしたキャンペーン開催。キャンペーン内容は、公式Xアカウントをフォローし、対象の投稿をリポストするというものです。「眠れない時あるある」を書いてリポストするシンプルな内容となっていたので、気軽に参加しやすいのが印象的でした。

参加者のなかから抽選で300名様に「ココカラケアお試し7日分」をプレゼントしていたので、キャンペーンによって商品の認知拡大に成功した事例です。

3. シュミテクト|フォロー&リポストキャンペーン

シュミテクトでは、2022年3月31日〜4月27日にかけてニックネームコンテストに関するキャンペーンを実施。内容は、公式アカウントをフォローし、引用リツイートで対象製品の3つの機能のどれかにちなんだニックネームを投稿するというものです。当選者には賞品としてAmazonギフト券が贈呈されました。

こちらのキャンペーンは自社製品を使ったキャンペーンのため、自社製品の認知度を高めることに成功した事例です。

詳細を見る

SNSで拡散を図る際の注意点

SNSで拡散を図る場合は、いくつか注意しなければならないポイントがあります。もし誤った方法でSNSの拡散を行ってしまうと、思わぬトラブルを起こしてしまうかもしれません。

各SNSのガイドラインを遵守する

SNSで投稿をする際は、ガイドラインを遵守するようにしましょう。ガイドラインに違反する投稿をしてしまうと、アカウント停止や凍結、利用制限などのペナルティを受ける可能性があります。

状況次第ではアカウント運用が継続不能に陥ってしまう場合もあるので、SNSを使用する際は事前にガイドラインに目を通しましょう。

運用体制を整える

SNSアカウントを運用する際は、運用体制を整えましょう。運用管理担当やセキュリティー対策担当、投稿担当など役割を分担することで、アカウント運用がスムーズになります。また1人あたりの業務量の負担軽減にもつながりやすくなるので、業務にも集中しやすくなるでしょう。

さらに役割分担に伴いアカウント運用の人数を増やすことで、炎上の可能性のある投稿を事前に発見したり、悪質なユーザーからの不正アクセスに気づきやすくなったりするメリットがあります。

運用体制を整え、今後もSNS拡散の効果を高められるように準備しましょう。

宣伝感の強い投稿は避ける

SNSで拡散させるためには、宣伝感が強い投稿は控えましょう。宣伝感の強い投稿は、ユーザーから嫌がられる可能性があります。投稿内容次第では、フォロワーの減少にもつながる恐れもあるため注意が必要です。

しかし、宣伝感のない投稿で自社のサービスをアピールするのは難しいでしょう。

ユーザーに受け入れやすい投稿をするコツは、ユーザーが共感できる投稿や時事ネタ、商品の使用方法など、さまざまな情報を発信することです。これらのコンテンツを混ぜることで宣伝感のある投稿が薄くなりやすくなるので、ぜひ試してみてください。

炎上対策を徹底する

SNSで拡散を図る際は、炎上に注意しましょう。誤った内容の投稿が拡散され炎上してしまうと、事態の収集が難しくなってしまいます。場合によってはアカウント停止のみならず、企業の信頼低下や売上低迷にもつながるかもしれません。

公式アカウントで炎上させないためにも、投稿前の事前チェックを強化したり、監視体制を整えたり、SNS研修を行ったりして炎上対策を徹底させましょう。

魅力的な投稿でSNSでの拡散を図ろう

SNSでの投稿を拡散させるためには、ユーザーに興味を持ってもらえる情報発信はもちろんのこと、キャンペーンの実施やインフルエンサーの起用などさまざまな工夫策が必要です。しかしSNSでの投稿拡散をする際は、ガイドライン違反や炎上などにも注意しなければなりません。これからSNSでの拡散を図りたい方は、本記事で紹介したアイデアを試してみてください。

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