導入企業インタビュー 株式会社パルケ
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Twitterフォロワー数50倍に増加!
低コストで「インスタントウィン」の効果を実感
株式会社パルケ
投稿日:2023/07/25
無料でずっと話せるミーティングアプリ「パルケミート」や、仕事やコミュニティでつながる無料チャットアプリ「パルケトーク」など、誰もが使いやすいコミュニケーションツールを提供している株式会社パルケ様。このたび、新たなTwitterのフォロワー獲得と、自社ブランドの認知向上に向けて「Booster」を活用したSNSキャンペーンを実施されました。
「Booster」導入に至った経緯や、サービスサイトの使用感、そして具体的な効果などについて、事業開発を担当されている上垣ほのか様にお話を伺いました。
手動では得られなかった成果が、SNSキャンペーンツールで現実のものに
Q:まず、上垣様の社内での業務内容ついてお聞かせください。
弊社は、2種類のコミュニケーションツールを提供しています。2022年5月にミーティングアプリ「パルケミート」、2022年9月にチャットアプリ「パルケトーク」をリリースしました。私は事業開発部に在籍し、主にSNS運用をはじめとするマーケティング業務に携わりながら、他にも幅広い業務に関わっています。これまで幾つかのスタートアップ企業でキャリアを重ねてきた経験を活かし、各種プロジェクトを進めています。
Q:SNSキャンペーンを実施することになった経緯を教えてください。
弊社が提供しているコミュニケーションツールは、シンプルな構成で使いやすさを追求したものですが、分野としては決して目新しいものではないため、認知を拡大していく方法を模索していました。リリース前に、オウンドメディアの充実や広告施策などのマーケティング戦略を検討しました。スタートアップ企業ということもあり、小さく始めながら最大の効果を得るための方法を突き詰めた結果、SNSキャンペーンを活用することにしました。
以前から運用していたTwitterのフォロワー数の増加を主な目標としつつも、サービスの認知や親しみやすさの醸成を念頭にキャンペーンの内容を検討していきました。
Q:SNSキャンペーンを実行するためにキャンペーンツールを使おうと思った理由を教えてください。
私は過去に手動でTwitterキャンペーンを実施したことがあるのですが、作業の煩雑さや要する時間の問題など、手動ならではの複数の課題に直面したため、今回パルケでは効率性を重視し、ツールを活用することにしました。
弊社のようなスタートアップ企業は、ひとりのスタッフが複数の業務を担います。そのためSNSキャンペーンだけを担当するスタッフを用意することは難しく、キャンペーンを効率的に運営するためには、ツールを使う必要があると感じました。私自身も、はじめてキャンペーンツールを使ったのですが、手動とは比較にならないほど効率的に運営できたと思っています。
マスト条件は「インスタントウィン」。Boosterを採用した3つの理由
Q:数あるキャンペーンツールの中で「Booster」を採用することになった経緯を教えてください。
「Booster」を知ったきっかけは知り合いからの紹介でした。実際、採用するにあたっては、最終的に2、3社を細かく比較し、社内のスタッフと検討した上で「Booster」に決定しました。
「Booster」を採用した理由は、3つあります。
まず、「インスタントウィン」が搭載されていたことです。これまでの経験から、Twitterキャンペーンを実施するためには、その場で当選結果が分かる「インスタントウィン」機能は大変重要性が高く、必須と考えていました。この機能を搭載しているツールが少ない中、「Booster」には以前から注目していました。
2つ目は「コストの低さ」です。私たちはスタートアップ企業ということもあり、始めやすい価格帯であることも重要でした。費用対効果の面でも「Booster」の提供価格とその内容は大変魅力的でした。
3つ目に、「サービスツール」の使いやすさです。デモを拝見した時に、ファーストインプレッションで、とても使いやすいと感じました。搭載されている機能面や使用感などで、妥協した点はひとつとしてありませんでした。使えば使うほど、ITやデジタル系のスタートアップ企業の感覚によくフィットしたツールだと感じました。搭載されている機能に使えないものはなく、すべてを網羅的にしっかり使い切れたという印象です。
Q:「インスタントウィン」の重要性をもう少し教えていただけますか?
SNSキャンペーンで「インスタントウィン」を活用したかった理由は2つあります。
まずは、キャンペーンに参加してくださるユーザー様の体験として、その場ですぐに当選が分かる方が、楽しい体験になると思ったことです。
もう一つは、当選したユーザー様への対応がその場で完結するため、運営側の作業負担を効率的に減らせます。
このようなメリットを活かしながら、2022年6月から2023年1月末までの間にTwitterキャンペーンを100回ほど実施することができました。少ないスタッフでこの回数を実施できたのは「インスタントウィン」機能と、サービスツールの使いやすさがあったからこそだと思っています。
はじめてのSNSキャンペーンで、Twitterフォロワー数50倍。予想外の副次的効果も
Q:Twitterを使ったSNSキャンペーンを連続的に100回実施されたとのことですが、どのような効果を感じましたか?
まず、Twitterのフォロワー数の増加という定量的な効果がありました。キャンペーン前に約600だったものが、3万2000を超え、目標を達成することができました。プロジェクトとして他のチャットツールのフォロワー数をベンチマークにしていたのですが、その数字を超えることができて大成功だったと思っています。
また、エントリーの種類や提供商品、内容や投稿時間などを使い分けて最適なキャンペーン方法を模索しました。弊社にとってはじめての試みであるSNSキャンペーンを十分に活用し、効果的な施策やターゲットのリサーチに役立てることができたと感じています。
「Booster」は、実施できるキャンペーンの種類が大変多く、そのためさまざまなキャンペーンを試しながら効果を探ることができ、大変便利に利用させていただきました。
Q:はじめてのSNSキャンペーン施策で、想定を超える結果が出たことに対し、社内の反応はいかがでしたか?
Twitterキャンペーンの最初の告知は、金曜日の19時頃に行いました。通常だと、この時間は業務から離れているスタッフも多いのですが、その日は社内チャットが大賑わいで、多くのスタッフがドキドキしながら動向を見守っていました。このTwitterキャンペーンを通じて、高揚感と共にスタッフの一体感が生まれたことは、大変大きな収穫だったと思います。
また、キャンペーン実施後はフォロワー数が目に見えて増加していくので、投稿を見てくれている人の期待に応えたい、喜んでもらいたいというような気持ちがより一層強くなり、これまで以上に投稿内容に気を配るようになるなど、個々の作業のクオリティが上がったことも大きな変化だったと思います。
Q:ユーザーのひとりとして、どのような企業に「Booster」をオススメしたいですか?
BtoCビジネスのスタートアップ企業の方々にオススメしたいと思います。
「Booster」は、SNSキャンペーンツールとして、スタートアップ企業が求める要件が揃っていると感じています。始めやすい価格帯であり、「インスタントウィン」機能が付いていて、サービスツールが感覚的に大変使いやすいなど「Booster」は、業務の効率や効果に大きく貢献してくれたと思っています。
また、関係者の皆さんとのコミュニケーションもとてもスムーズで、スピード感のあるサポートを常時提供いただけたことは、業務を遂行する者として本当に助かりました。BtoCビジネスのスタートアップ企業の方々には、事業を一歩前に進めるためのツールとして、ぜひ試して欲しいと思います。
■企業紹介
社名 株式会社パルケ
事業内容 コミュニケーションツールキットの開発、提供
URL https://parque.io/
導入企業インタビュー
株式会社トキハ
「インスタントウィン」を活用したリアルな抽選会で、LINE公式アカウントの友だち登録を増やす
株式会社トキハ様は、昭和10年に創立され大分県内で百貨店を運営しており、地元の方々に愛され続けています。さらなる飛躍を目指し時代に合った質の高いコミュニケーションを実現するために、LINE公式アカウントの友だち登録者数の増加を目的としたキャンペーンを実施しています。 営業戦略部の河野佳奈様に、「Booster」の「インスタントウィン」機能を活用したキャンペーンの内容について詳しくお話を伺いました。
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百貨店・小売業界
2023/12/04
株式会社東弘
はじめてのデジタルマーケティング!「インスタントウィン」がエンジンに
東京本社を中心に全国に8支店を構え、総合広告代理店として多様なメディアやツールを駆使しコミュニケーションの力で課題を解決し続ける株式会社東弘様。 この度、宮城県に本社を設けるバリューライフ様に「Booster」を活用したデジタルマーケティング施策を提案され、クライアント様と共に消費者との繋がりを強化する取り組みを進めています。 東北支社 営業部主任 豊川輝久様に「Booster」活用の提案から実施内容についてお話を伺いました。
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100年を超える老舗企業の新事業プロモーションに「Booster」を活用
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アイドルやキャラクター等の推しコンテンツのマーケティングを行う上で、エンターテイメントの本質である楽しさとエンゲージメントの向上という2つを実現できるのが、ファンが推しと繋がっている実感を得られるような体験型のキャンペーンです。 今回は株式会社ムービック製作のコンテンツ『華Doll*(ハナドール)』のキャンペーン担当者にBoosterを活用したキャンペーン施策についてインタビューしました。Twitter上でのランダム画像配布という技術的にもハードルが高い施策をどのように運用まで持っていったのか紹介します。
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生活者の「こんな家ほしい」と、住宅メーカーの「こんな家造れます」を繋ぐ、家づくりのポータルサイト「イエタッタ/関西エリア」を運営する株式会社mirakul様。地域に住まう方々との繋がりと、長期に渡る強いブランディング構築のために「インスタントウィン」を戦略的に活用されています。 代表取締役社長の高橋寛哉様に「Booster」導入後の成果や今後の活用法についてお話を伺いました。
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